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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-16 第146回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第2号

もちろん、言うまでもなく、私自身は自主的な合併を円滑に推進することについては反対するものではないんですけれども、しかし余りに露骨なやり方というのはお互いに不信感が広がるだけで決して益にならないと思いますので、ここは重々留意をお願いしたい、継続討議にしたいというふうに思います。  それでは、最後の課題に移ります。  

朝日俊弘

1984-04-12 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

したがいまして、四千三百の総合農協の中の約五%、その中で、今回この肥料問題についていろいろな考え方や意見を出されました方々は、大体三十名ぐらいの研究グループがその中にありまして、継続討議をしたという形で出てきております。私どもの対応といたしましては、組織内で幾ら議論があってもいいと思っております。反対意見があるのは当然だと思っております。

田中昇

1979-05-22 第87回国会 衆議院 本会議 第27号

それから、日米間の継続討議枠組みができたということで、これでまた一層アメリカの枠組みの中に日本が吸収されるのではないかという御懸念でございますが、そういうように私は被害者意識を持たないのでありまして、われわれは、共同声明でうたわれておる高級事務レベルの会合におきましては、日米経済関係に及ぼす各種の政策の進捗ぶり及びその成果等について意見交換をする賢人グループと称するものにおきましては、日米両国間

大平正芳

1956-11-24 第25回国会 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

ところが、先方でグロムイコ外務次官との打ち合せにおきましては、松本全権歯舞色丹の問題には一つもお触れにならずに、ここに配られておりまする松本全権グロムイコ外務次官との交換文書によりますと、ただ領土問題は、これは将来の継続討議にするというような交換公文になってしまっておるのでありますけれども、松本全権は、一体歯舞色丹だけは少くとも直ちに返せという、こういう御主張を国会の輿望をになっておやりになったのでございますか

内田常雄

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